はじめまして。閃(セン)といいます。
このブログでは、ぼくが読んだ本や絵本、
主に読書に関する話をしていこうと思います。
海外の神話とか日本の伝説とか、興味があります。
目次
神話やおとぎ話の本を読みたい
これから読みたいと思っている本のジャンルがありまして…
それは、神話とかおとぎ話。
ギリシャ神話とかメソポタミア神話とか、妖怪の話とか。
あとはヤマトタケルやら祀られている剣の話とか、
伝説だったり伝承で伝わっている、ちょっと不思議なものに興味があります。
オカルトやら怖い話は…ちょっと苦手なのであんまり読まないかもしれませんが。
昔好きだった絵本をまた読みたい
絵本で言うと、ぼくが昔好きだった作品なんかを少しずつ、大人になってから読んだらどんなことを思うんだろうっていう好奇心からです。
小学校の図書館で借りて読んだ本、親に読み聞かせてもらった本。
ぼくも大人になったので、ちょっとは絵本を買い直すくらいのお金はあります。
けど絵本って、電子書籍になってないものも結構あるんですね。
なんとなくAmazonとかで検索してみて知りました。
もともとそんなに物欲とかはないので、物欲の代わりに紙の本をコレクションしていっても面白そう。
いわゆる聖地巡礼ってやつもやってみたい
あと、いまはあんまり行けないけど、ゆくゆくは伝説とか神話の縁の地へ行ってみたいです。聖地巡礼ってやつでしょうか。
そういうお出かけしてみた系の記事も書いていけたらいいなーと思っています。
閃(セン)という名前は、響きがかっこいい
セン(閃光の閃の字)という名前にしたのは、まず響きがかっこいいから。
あとは、いろんなの本を読んで、なにか閃き(ひらめき)があるといいなあっていう願望からです。
白いキツネを白狐(びゃっこ)というらしい
白いキツネを知っていますか…?
どうやら白狐(びゃっこ)と呼ぶみたいですよ。
びゃっこと言えば、白虎(青龍とか朱雀、玄武と語られる四神)のイメージでした。
そして白いキツネというのは、不思議なチカラがあるとかないとか…。
こちらもセンという名前同様、願望とかあやかって白狐にした、という意味合いが強いです。
世の中には不思議がいっぱい
まあそんな感じです。
本や絵本を読んだり、伝承の聖地巡礼に行ってみたりしたい、
セン(閃)という名の白狐のブログです。
きつねのきもいり。「肝いり」という言葉は「二者の間を取り持ち世話を焼くコト」って意味らしいです。
いろんな本を読んで、現実と不思議の間に入っていきたいっていうのと、
「ぼくの心の中」という意味をこめてつけました。
不思議な旅が始まるぜー、です。はじめます。